日向市議会 2020-09-28 09月28日-07号
3番目に、本庁舎等管理運営費。評価対象外事業とされていますが、コスト削減の可能性について伺います。 次、婚活サポート事業。既に令和2年度には事業が廃止されています。事業の廃止に至った総括をお願いいたします。 次は、幼児教育無償化実施円滑化事業。国の幼児教育無償化により、公立保育所2か所への市の負担が増加しますが、民営化について議論はされていないのか伺います。 学校教育施設一般事務費。
3番目に、本庁舎等管理運営費。評価対象外事業とされていますが、コスト削減の可能性について伺います。 次、婚活サポート事業。既に令和2年度には事業が廃止されています。事業の廃止に至った総括をお願いいたします。 次は、幼児教育無償化実施円滑化事業。国の幼児教育無償化により、公立保育所2か所への市の負担が増加しますが、民営化について議論はされていないのか伺います。 学校教育施設一般事務費。
また、議案第87号日向サンパーク体育施設等管理運営費について、一昨年に続く事故発生に鑑み、施設の安全性を確保するための点検・整備に関する質疑があり、指定管理施設については、指定管理者が毎日点検を行っており、報告書も毎月提出されるが、うち、軽微な施設補修は指定管理者で行い、対応できない場合は市と協議を行い対処している。補修が厳しいものについては使用禁止の処置を取っている。
最後、観光交流課、日向サンパーク体育施設等管理運営費について、前回の事故があった際、総点検はしなかったのか伺います。また、市内の他施設、公園等の点検状況はいかがでしょうか。 ◎総務部長(田中藤男) 17番森腰議員の御質問にお答えいたします。 初めに、一般会計7月専決の[新型コロナ対策]防疫対策等事業における宿泊施設の借り上げと周知についてであります。
日向サンパーク体育施設等管理運営費につきましては、本年2月に日向サンパークオートキャンプ場において発生した施設の瑕疵による事故により負傷された相手方との和解が調ったことから、損害賠償金を補正するものであります。 事故の内容につきましては、4人がけベンチの脚の地中部分が腐食により折れ、座っていた相手方がベンチごと後ろに転倒し、肋骨を骨折されたものであります。
次に、観光交流課の分ですが、ちょっと分かりづらいものですから、予算書の99ページを見ていただきますと、観光交流課で補正額はゼロなんですが、その他の観光施設等管理運営費、あるいはまた、この説明資料でいろいろ探っていきますと、ああ、なるほどというのが分かるんですが、観光振興事業あるいはサーフタウン日向推進事業という三つのもので調整されている。
次に、観光交流課、サンパーク温泉管理運営費5,817万6,000円及びサンパーク体育施設等管理運営費698万2,000円について、説明資料140ページから141ページ、まず、道の駅「日向」管理運営費や他の指定管理施設等の財源内訳の主な財源、これに自動販売機等となっておりますが、実際は指定管理料収入と掲載すべきではないのか。
次に、観光客誘致推進事業、観光振興事業、その他の観光施設等管理運営費についてであります。 ①これらの三つの事業について、成果指標の観光客入り込み数の実績がいずれも「▲4.5」となっておりますけれども、要因分析を伺っておきます。 ②観光振興事業について、コスト縮減の可能性がある程度あるとして、事業に見合った補助金の交付の必要というくだりもあります。
本庁舎等管理運営費につきましては、新庁舎の供用開始に伴い、新たな設備やセキュリティー対策による庁舎の管理・保守委託等を行うもので、市民に開かれた庁舎として適切な運用を図りました。 次に、61ページをごらんください。災害予防対策事業についてであります。
日向サンパーク体育施設等管理運営費につきましては、先ほど説明しました議案第97号に関連する損害賠償金を予算化するものであります。 財源につきましては、全国市長会市民総合賠償補償保険により同額が補填されることとなっております。 ○議長(黒木高広) 次に、農林水産部長。 ◎農林水産部長(児玉貴) 次に、農林水産部所管の案件について説明いたします。
15ページ左下、中小企業振興計画推進事業から17ページ右上、その他の観光施設等管理運営費につきましては、いずれも事業実績見込みに伴う減額及び財源調整を行ったものであります。 次に、議案書75ページから82ページをごらんください。
観光交流課、その他の観光施設等管理運営費。この中に櫛の山公園の維持管理費等は含まれているのか。細かいことで申しわけないんですが、展望台下のトイレは立ち入り禁止になっているものの危険な状態にあると思いますが、管理はどのようになっているのかを伺います。 第28号から第30号の上下水道局の事業会計予算書の中の各事業の未収金、未払金の主な内訳は何かを伺います。
第三五款 商工費を一億三千六百五十八万三千円減額しましたのは、観音さくらの里等管理運営費等を増額する一方、企業立地促進奨励措置費及び地域経済応援ポイント活用事業費等を減額したものであります。 第四〇款 土木費を五億九千三百十九万円減額しましたのは、早水公園整備事業費及び公営住宅ストック総合改善事業費等を減額したものであります。
次に、商工観光部においては、まちなか広場におけるイベント開催事業の強化に要する経費として、まちなか交流センター等管理運営費の増額が計上されております。 続いて、議案第一三一号「平成三十年度都城市工業用地造成事業特別会計補正予算(第一号)」については、桜木地区における都城インター工業団地造成事業に要する経費として、上水道工事請負費の増額が計上されております。
第三五款 商工費に三百四万六千円追加しましたのは、まちなか交流センター等管理運営費等を増額したものであります。 第四〇款 土木費に四千六百九十四万八千円追加しましたのは、公営住宅ストック総合改善事業費を減額する一方、公園維持管理費及び甲斐元通線歌舞伎橋整備事業費等を増額したものであります。 第四五款 消防費に百万円追加しましたのは、常備消防事務費を増額したものであります。
5ページ、本庁舎等管理運営費でありますが、日向市民健康管理センターの多目的室の空調機器が故障したことから、取りかえ工事を行うものであります。 最後に、19ページをごらんください。債務負担行為の設定についてであります。 日向市マイクロバス運行業務につきましては、現在、3年間の長期継続契約を締結しており、本年度が最終年度となっております。
次に、商工観光部の予算には、青井岳温泉、観音さくらの里、ゆぽっぽ及びラスパたかざき等の管理運営費、来月二十八日にオープンする中心市街地中核施設「Mallmall(まるまる)」の公共施設部分の開館記念事業に伴う中心市街地中核施設整備支援事業費、まちなか交流センター等管理運営費、タウンマネージャーを中心に、空き店舗等の再生・利活用を促進する公民連携のリノベーションまちづくり事業費、産業の振興と安定的な雇用機会
また、公債費につきましては、地方債償還金の減少に伴い七億三千万円減少し八十三億三千万円になりましたが、物件費がまちなか交流センター等管理運営費等の増加により八億円増加し百三十三億三千万円となっております。
次に、48ページの本庁舎等管理運営費についてであります。 平成30年5月1日供用開始予定の新庁舎におきましては、施設の管理面積及び新たな機械・電気設備等が増となりますことから、維持管理に係る経費が増加しております。なお、平成30年度に限りましては、現庁舎を解体するまでの期間に係る維持管理経費も含まれております。 次に、49ページの土地開発基金への繰出金についてであります。
商工観光部の予算には、山之口総合交流活性化センター管理費、あじさい公園維持管理費、高城健康増進センター等管理運営費、観音池公園施設管理運営費、山田総合交流ターミナル複合施設管理運営費、四方面山整備事業費、地域おこし協力隊活用事業費、高崎総合公園施設運営費、平成二十九年十二月までに竣工予定の図書館、子育て世代活動支援センター及び健康センター等の施設を整備する中心市街地中核施設整備支援事業費、中核施設周辺
第三五款 商工費に三千五百七十一万千円追加しましたのは、高城健康増進センター等管理運営費等を減額する一方、企業立地促進奨励措置費等を増額したものであります。 第四〇款 土木費を四億三千四百十九万四千円減額しましたのは、早水公園整備事業費等を増額する一方、街区三股線及び鷹尾上長飯通線等の道路改良事業費等を減額したものであります。